トレーニングフォームのチェック方法Part2

前回に引き続き、
「トレーニングフォーム」に関してです!

 前回は
・姿勢
・目線
が大切ということをお伝えしましたが、
今回は、
「バーやダンベルの動き」に着目して考えていきましょう。

 まず大前提として、
筋トレとは、
“重力に逆らう“ということです。
ですので、必然的に重り(バーやダンベル)をもつトレーニングは、
例外をのぞき、動きは地面に対して垂直方向に動くのが正しいということになります。

逆に斜めに動いている場合は、100%正しく力が加わっていない可能性
があります。
この場合は、
・重量が軽すぎる可能性
・フォームが間違っている可能性
があるので重量設定などを見直す必要があります。

ここまでは前提的な話でしたが、
なかなかバーやダンベルがどのように動いているか?
なんてわからないですよね。

 トレーニング動画を撮影するときに、正面や後ろからでなく
可能なら真横から撮影するようにしてください。
思っているより動きにブレが生じているかもしれません。

例)
パワークリーンのセカンドプルは、腰に重りを当てに行き力任せに
挙げていると、円運動を起こしキャッチが難しくなります。
正面からの映像では気付きにくいですが、横からの映像だと、
こういったエラーはすぐにわかります。

たまには横からの映像もチェックしてみてください!

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